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勉強のノート術

マインドマップのノウハウを使ってノートを取れば、学生さんはもちろん、社会人の方にも役に立ちます。
中学生でも十分理解できるのではないでしょうか?
科目全体を一つの大きなマインドマップにしたり(確か、似たようなことをドラマ「ドラゴン桜」でもやっていましたね)、1回の授業内容を1ページに取るときなどは、便利です。

先生が黒板に書くとおりに、キレイに写していっても、結局先生が話していた内容が漏れてしまったり、この内容ががどうつながっていたのか分からなくなったりすることが良くあります。で、結局訳も分からずに(理解できずに)ノートを丸暗記するということになるわけです。
これによって、テストが終わると全部忘れちゃったという状態が生み出されます。
理解していないから、こうなってしまうんですよね。

ノートをとるときは黒板をコピーすることが目的ではないので、(もしそれが必要なら、デジカメで黒板を撮れば済みます(先生にはイヤがられるでしょうけど))内容を頭のなかに整理しやすくするために使いましょう。

マインドマップを使ったノートのとり方は簡単です。
まず、今日のお題は何なのかを書いておきます。
テーマが複数にわたる場合には、それぞれについて1ページ使って書きます。

先生は1つのテーマに対して複数の切り口でアプローチして、その内容について深く理解させようとするはずですから、「今、何を喋っているのか」をよく理解しながら、話がどうつながっているかをノートにメモします。
授業内容の構造(骨格)が見えるように作っていきましょう。
派生事項に話が飛んだときには、どこの派生事項なのかを理解して、書いておきます。
これによって、後から見たときに、授業の内容がとっても分かりやすいノートに仕上がります。

きっかけとなるキーワードを書いておくだけでも「このときは先生はこんなことを喋っていた」というように、思い出すためのトリガーになります。すると、テストのときにも思い出しやすいですし、記憶が持続しやすくなります。
ノートをとった1日〜1週間後にもう一度、ノートを開いて見ておくだけでも、記憶が定着しやすくなるので実践してみてください。